先日、母と共に庭のヤマモモの木を伐りました。
いや~、恐ろしいほどにモッリモリに成長してます。母が大まかに木を伐り、私がその落ちて来た枝を細かく伐り、更にその枝を母が細かく伐る……45リットルの袋2つ分になりました。この日は全部ではなく、手前だけの予定だったのでそんな大量になるとは思ってもみませんでした。ヤマモモ凄い……。(何が)
そんなこんなで午前中ワイワイと伐採をした日の夜、事件は起きました。
夕飯の時間になり、さてリビングへ向かおうかなと思い部屋を出ました。部屋は二階にあり、出るとすぐ吹き抜けの階段があります。もう慣れているので、電気もつけずにいたところ部屋の前の廊下の手すりから、何かが飛んだように見えました。
なんだ?
目を凝らしたところで、何かが居るのがわかるだけでその姿まではわからないので電気をつけてみたところ。
奴は居ました。
君、だぁれ?
バッタかな?と思いつつも、かなりでかく見えたので父に助けを求めると結果バッタでした。上の方の壁にたかっていたからデカク見えたのだろうとのことでした。
いや、とんでもなくデカク見えたよ?
多分、午前中に庭でぴょんぴょんしていたから、誰かについて来たのでしょう。(多分母)
いや、とんでもなくデカク見えたよ?
本当にバッタ???