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ものづくりが好きな人の「好き」がいっぱい詰まってます

気絶に近いです

今週のお題「夢」

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2、3時就寝なんてざらでした。下手したらゲームをやり続けて朝、なんてこともあるくらいです。それこそ病気の域ですね。

 

数年前に入院をしてからと言うもの、0時には就寝するようになりました。もう何をするにも必死すぎて(結局貧血だったという)体力がついて行かず、毎日爆睡。寝たら朝。夢を見るどころか、現実世界で即おはようさん。

しかし、今現在は寝つきが悪い悪い。どんなに眠くても布団に入ると眠気がどっかに行くのはなぜでしょう。その上、ウトウトした時に限って父親が大きな音を立てて扉を閉めたりするので、飛び起きてもう眠れなくなります。朝方に数時間だけ寝て起きる日々をおくってます。

 

もう、気絶に近いです。

夢を見る間もなく、おはようございMASU★

 

最後にみた夢を思い出そうと思っても、全然思い出せないほどに昔のことで思い出せません。思い出せないことに熱くなりすぎて、小泉構文になってしまった。

 

 

忘れられない夢を一つだけ。

プールの飛び込み台のような場所。しかしそこは遥か彼方上空。下をのぞき込んでも、うっすらと海が広がってるのが見える程度。そこからダイブ。背中に羽が生えてるわけでもなければ、パシュートもつけていない状態で。でも恐怖は一切無く、すごく気持ちが良いんです。しかも自由自在に空を飛べる状態。落ちた先にはまた違うプールの飛び込み台のような場所。今度はある程度範囲の広い場所で、お洒落なカフェやらレストランがある。立ち寄ろうと思った瞬間に雨雲が広がり始めて、あっという間に嵐になる。その嵐の中、またしてもダイブをする。稲妻が走る雲の中を飛び、それをも楽しむ――そんな夢。

確か夢占いだと、空を飛んでる夢は性的欲求の表れとかなんかそんなのですけどね。

私は起きた時に、結構な確率で夢の内容を覚えてるので夢占いにはまってる時期がありました。深層心理を読み解くなんて言いますけれども、逆に夢を見ないってどういうことなんでしょう?

実は夢を見てるのに覚えてないだけなんでしょうかね~。